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生え際の形が少し違うだけと信じていた

M字ハゲの遺伝は回復するのかについて、特に育毛剤を使った場合の考察をしてみました。
子供の頃、父親を友達に会わせるのが恥ずかしかった。
理由はハゲているからだ。
友達の父親は髪の毛がたくさんあるのに自分の父親にはない。
子供のころはハゲがからかいの対象にもなっていたからだ。
私自身はハゲには縁がないと思った。
母親に似て髪の毛の量が多かったからだ。
ハゲは遺伝だと聞いていた。
祖父もハゲていたから、この遺伝は自分で止まると思っていた。

おかしいなと最初に思ったのは高校に入学する前だ。
中学生時代は野球部に所属していたため丸坊主。
高校入学前に髪を伸ばし始めて気付いた。
みんなに生えてる場所にあまり髪の毛がない。
これがM字ハゲだとは思わなかった。
他の部分はたくさんあるし、少し生え際の形が違うだけだと信じていた。
高校生活も大学生活も生え際も毛量も変化はなかった。
急激に生え際が気になりだしたのは35歳を過ぎた頃。
日に日に生え際が後退していき、見事にM字ハゲになっていた。
いつもならうまくセット出来てた部分も毛量が足りなくてできなくなっていた。
焦った私は薬局へ育毛剤を買いに行ったが、そこで初めて知ったのは第一類医薬品は薬剤師がいないと買えないという事。
ただでさえ育毛剤を買うことが恥ずかしいのに、断らたときは本当に恥ずかしかった。
今は薬局に勤めている友人に育毛剤を買ってもらっている。
とても面倒臭いが朝と夜の2回使用しマッサージなどを行って鏡の前で毎日チェックしている。
これからどんなスピードでM字ハゲが進行していくのかわからないが、きちんとケアをしながら髪の毛を長持ちさせたい。

何度お勧めしても足りないくらい素敵なM字ハゲに役立つ話し